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【送料無料】銀鱈・キングサーモン・鰆のみそ漬 焼6切(銀鱈2切、キングサーモン2切、鰆2切)
【送料無料】【レンジで簡単に老舗の味!】銀鱈・キングサーモン・鰆のみそ漬 焼 6切(銀鱈2切、キングサーモン2切、鰆2切)
商品内容
銀鱈・キングサーモン・鰆の味噌漬焼 切身×6切(銀鱈2切、キングサーモン2切、鰆4切)(個包装)
≪本商品は冷凍便です≫
※持ち運び頂けない為、手提げ袋はおつけできません。
※常温商品や冷蔵商品との同梱はできません。
【お届け日につきまして】
※最短発送をご希望の場合は、「指定日無し」でご注文下さい。
受注確認から約3日でお届けします。
◇商品説明
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●名称:冷凍焼き魚(さわらのみそ漬・キングサーモンのみそ漬・ギンダラのみそ漬)
●原材料名:【さわらみそ漬】さわら(韓国)、米みそ(米、大豆、食塩、水あめ)、みりん/酒精、漂白剤(次亜硫酸ナトリウム)、調味料(アミノ酸等)
【キングサーモンみそ漬】キングサーモン(ニュージーランド(養殖))、米みそ(米、大豆、食塩、水あめ)、みりん/酒精、漂白剤(次亜硫酸ナトリウム)、調味料(アミノ酸等)
【ギンダラみそ漬】ギンダラ(米国)、米みそ(米、大豆、食塩、水あめ)、みりん/酒精、漂白剤(次亜硫酸ナトリウム)、調味料(アミノ酸等)
●内容量:【さわらみそ漬】140g(70g×2)
【キングサーモンみそ漬】140g(70g×2)
【ギンダラみそ漬】130g(65g×2)
●賞味期限:個別に記載
●保存方法:−18℃以下で保存して下さい。
●凍結前の過熱有無:加熱してあります。
●加熱調理の必要性:加熱してお召し上がり下さい。
●製造者:株式会社 志ほや 岡山県倉敷市玉島勇崎991
●製造所:株式会社アサヒウオッセ 岡山県倉敷市呼松1-1-8
●栄養成分表示:栄養成分表示100gあたり(推定値)
【さわらみそ漬】
エネルギー219kcal、たんぱく質22.4g、脂質10.5g、炭水化物8.8g、食塩相当量1.3g
【キングサーモンみそ漬】
エネルギー305kcal、たんぱく質20.5g、脂質20.6g、炭水化物9.5g、食塩相当量1.2g
【ギンダラみそ漬】
エネルギー270kcal、たんぱく質15.4g、脂質20.8g、炭水化物5.4g、食塩相当量1.4g
※原材料に含まれるアレルギー物質(28品目中)大豆・さけ
●備考:商品の改定などにより、お手元の商品と記載内容が異なる場合がございます。お召し上がりになる際に、商品の表示内容をご確認ください。
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志ほやの看板商品老舗の各種みそ漬の白みそ香ばしい香りと上品な味わいを焼きたての状態で冷凍真空パックに封じ込めました。
ご家庭のレンジで温めるだけで、伝統の味をお召し上がりいただけます。
保存に便利な1袋ずつの小分けパックでお届けします。
こちらの商品は「焼き個包装」タイプ(レンジで暖めるだけ)となります。
志ほやで従来から取り扱っている 樽詰タイプ(ご家庭で焼いていただきます)、3切れずつ味噌に漬け込んだ 化粧箱入タイプ(ご家庭で焼いていただきます)もございます。
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昔から道具を見れば大工の腕がわかると言われていますが、それは志ほやの職人にとっても同じこと。(3枚におろすには刀身の長い刺身包丁が最適)
毎日使うものだから、日々の手入れは欠かせないもの。包丁を研ぎながら「道具を見れば作り手の心と技がわかる。」と職人は言う。
たった半年の使用でこの違い、もちろん使い手によって形も違う。 |
使い始めた頃の包丁(上)と半年間使い込んだ包丁(下)
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すばやく正確に切り分けられていく。 |
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素材を生かすのも職人の技。 |
志ほやでは、あえて機械に頼らず、全ての工程を昔ながらの伝統の製法で作ります。切り身の状態を確かめながら作業をするためと職人は言います。
手作業とは言ってもそこは熟練の職人。流れるような作業で3枚におろし、切り身にしていく。
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初めに切り身にした魚を味噌の上に並べていきます。全ての魚に均一に味噌が漬かるように並べるには、職人の勘が必要となります。
そして志ほやのみそ漬けは、ここからの作業が極めて重要で味噌に漬け込む前に、隠し味のタレを表面に塗ります。たったこれだけの作業で風味、味わいが格別に良くなると職人は言います。
秘伝の味噌と隠し味
仕上げに長年研究を重ねた末に誕生した、白味噌にじっくり漬け込むことで、魚の身が一段と引き締まり、極上のみそ漬けに生まれ変わります。
リピーターが多い志ほやのみそ漬けは、他の店では決して味わえない秘伝の味噌と隠し味から生まれます。
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1,切り身をアルミホイルの上に置きます。 |
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2,上にもアルミホイルを被せて焼きます。 |
美味しいみそ漬の焼き方
味噌から切り身だけを取り出して、そのままアルミホイルの上にのせます。
上にもアルミホイルを被せてオーブントースターに入れて焼きます。
※途中で様子を見ながら焼き時間を調整してください。
中まで火が通ったら上のアルミホイルを取り除いて、表面に少し焦げ目をつけると風味が増して美味しくなります。
※オーブンレンジ(おすすめ)、グリル、炭火などでも調理できますが、
直火で焼くと焦げやすいので、アルミホイルを被せて弱火でじっくり焼くのがポイントです。